【2026年版】IT転職で「後悔しない」パソコンおすすめ3選!未経験者がChromebookや8GBメモリを買ってはいけない理由

【2026年版】IT転職で「後悔しない」パソコンおすすめ3選!未経験者がChromebookや8GBメモリを買ってはいけない理由

「ITエンジニアになりたい!でも、パソコンが高すぎて手が出ない…」

「とりあえず安い中古とか、Chromebookじゃダメなのかな?」

その気持ち、痛いほど分かります。これから稼げるか分からない段階で、10万も20万もする機材を買うのは勇気がいりますよね。

でも、はっきり言わせてください。

ここで「安物」に逃げると、あなたのエンジニア人生はスタートラインに立つ前に詰みます。

動作が重くてコードが書けない、環境構築のエラーが永遠に解決できない、現場のツールが動かない…。

PC選びの失敗は、そのまま「挫折」に直結するからです。

今回は、元・激務の営業マンからWebディレクターに転身した私が、現場のリアルな視点で「絶対に後悔しないパソコン選び」を解説します。

ケチるべき場所と、借金してでも投資すべき場所。このメリハリさえ間違えなければ、最短ルートでエンジニアになれますよ!

プロが見る「開発用PC」の最低条件(スペック基準)

エンジニアが使うパソコンは、ネットサーフィンやYouTubeを見るための「家電」ではありません。プロとして仕事をするための「商売道具」です。

未経験の方が失敗しないために守るべき、4つの「人権ライン(最低基準)」をお伝えします。

① OS:Web系ならMac一択、SIerならWindows

「MacとWindowsどっちがいい?」論争ですが、これはあなたの「進みたい道」で決まります。

  • Web系・自社開発(Webアプリ、スマホアプリなど):

    Mac一択です。

    理由は単純で、開発現場の標準だからです。先輩もみんなMacを使っているので、エラーが出た時に「画面見せて」と相談しやすく、トラブル解決のスピードが段違いです。

  • SIer・業務システム系(銀行や企業の基幹システムなど):

    Windowsを選びましょう。

    日本企業の業務システムはWindows前提で作られていることが多く、Macだと肩身が狭い思いをします。

「まだ迷っている」という方は、Webエンジニアを目指すならMacBook、汎用性を取るならWindowsが無難です。

※職種選びで迷っている方は、こちらの記事で適性をチェックしてくださいね。

【図解】ITエンジニアの種類を全解説!未経験が目指すべき『3つの職種』とは?

② メモリ:「16GB」は人権ライン。8GBはブラウザを開いた時点で終了

ここは声を大にして言います。メモリ8GBのパソコンは絶対に買ってはいけません。

プログラミング学習中は、Google Chromeでタブを30個開き、チャットツール(Slack)を立ち上げ、重たい開発エディタ(VS Code)を動かし、さらに仮想環境を走らせます。

8GBだとこれだけでフリーズします。「文字を打つのに3秒遅れる」なんて状態で学習なんてできませんよね。16GBが最低限の「人権ライン」だと覚えておいてください。

③ ストレージ:「256GB」の罠。Dockerを使うなら512GBないと死ぬ話

よく「予算がないからストレージは256GBで我慢しよう」という記事を見かけますが、これもWebエンジニアを目指すなら危険です。

最近の開発現場では「Docker(ドッカー)」というツールを使うのが当たり前なのですが、これがストレージ容量をガンガン食います。さらにiPhoneアプリ開発用の「Xcode」などを入れると、256GBなんて一瞬で埋まります。

「容量不足でアップデートできない」「学習を中断してデータを消す作業」…こんな時間の使い方は無駄すぎます。

最低でも「512GB」。これを基準にしてください。

④ CPU:Mシリーズ(Mac)か、Core i5/Ryzen 5以上の最新世代

ここはシンプルです。

  • Macなら:M3またはM4チップ(M2でも戦えますが、最新のM4が理想)
  • Windowsなら:Intel Core Ultra / Core i5 または AMD Ryzen 5 以上

これ以下のスペック(Core i3やCeleronなど)は、開発用としては力不足です。

【警告】未経験者が手を出しがちな「NGパソコン」

おすすめを紹介する前に、「これを買ったらエンジニア転職は遠のく」というNG例を挙げておきます。これらは検索でよく出てきますが、開発用には罠だらけです。

❌ Chromebook(クロームブック)

「安いし起動も早い!」と魅力的に見えますが、あくまで「ブラウザを使うためのPC」です。プログラミングに必要な開発環境(IDEやローカルサーバー)を構築する難易度が非常に高く、初心者は環境構築だけで挫折します。

❌ 家電量販店の国内大手メーカー製PC

年賀状ソフトや家計簿ソフトなど、使わないアプリが大量に入っていて動作が重いです。その割に価格は割高。同じ15万円を出すなら、MacBookやThinkPadのハイスペック機が買えます。

❌ フリマアプリの激安中古PC

「3万円でCore
i7!」みたいな出品には注意してください。第4世代(10年前)の古いCPUだったり、バッテリーが死んでいて電源に繋ぎっぱなしじゃないと使えなかったりします。キーボードが反応しないジャンク品を掴まされるリスクも高いです。

【目的別】IT転職におすすめのノートパソコン3選

お待たせしました!

上記の厳しい条件をクリアした、「未経験者が戦えるパソコン」を3つ厳選しました。
※今回は、中古ではなく「長く使える最新モデル」を中心に選んでいます。

まずはスペックと特徴を比較表で見てみましょう。

機種名 Apple
MacBook Air (M4)
Lenovo
Yoga Slim 7i Aura Edition
Dell
Inspiron 14 Plus
おすすめ度 ★★★★★ (鉄板) ★★★★☆ (最新AI) ★★★☆☆ (コスパ)
得意分野 Web開発・デザイン 業務システム・AI活用 プログラミング全般
メモリ/SSD 16GB / 512GB 16(32)GB / 512GB 16GB / 512GB
重量 約1.24kg (軽い) 約1.46kg (標準) 約1.60kg (やや重い)
価格目安 18〜20万円 18万円〜 12〜14万円

①【Web系・鉄板】MacBook Air (M4) 16GB/512GB

Webエンジニア、Webマーケターを目指すなら、これを選んでおけば100点満点です。

最新のM4チップは処理速度がさらに向上しており、AI機能への対応も強化されています。前モデルのM3は中古市場での流通が増え始めていますが、これから長く使うなら断然M4がおすすめです。

最大のメリットは、「先輩や現場と同じ環境であること」
エラーが出た時に「あ、それMacならコマンド+Shift+…で直るよ」と即座にアドバイスをもらえるのは、独学・未経験者にとって最強の武器になります。

リセールバリューも高い(高値で売れる)ので、実質的なコストはWindows機より安いかもしれません。

ポイント:Amazon等で購入する際は、必ず「16GB / 512GB」のモデルを選んでください!ここをケチると後で絶対に後悔します。

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②【AI・実務重視】Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9

「Windows派だけど、デザインもスペックも妥協したくない」「最新のAI機能を使いこなしたい」という方には、Lenovoの最新シリーズ「Aura Edition」がおすすめです。

以前はThinkPadが定番でしたが、古いモデルは中古ばかりになりつつあります。今は「Copilot+ PC」としても使えるこの最新モデルが、エンジニアの新しいスタンダードになりつつあります。

Intel Core Ultraプロセッサーを搭載し、AI処理に特化したNPUも内蔵。これからのエンジニアに必須となる「AI活用」を学ぶのに最適な一台です。

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③【コスパ最強】Dell Inspiron 14 Plus

「Macは高すぎる…でもスペックは妥協したくない」
そんなあなたの救世主がDellのInspironシリーズの「Plus」モデルです。

通常のInspiron 14よりも性能が高く、特に排熱設計や画面の品質が向上しています。10万円台前半でこのハイスペック(メモリ16GB・SSD
512GB)が手に入る
のは、Dellならではの強みです。

「まずはエンジニアとしての学習用!」と割り切って使うなら、最高の相棒になります。

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生産性を「倍」にする周辺機器(投資対効果が高いもの)

予算にあと2万円余裕があるなら、PCのランクを上げるより、周辺機器に投資してください。学習効率が劇的に変わります。

サブモニター:23.8インチ一択

エンジニアのデスクを見てください。ほぼ全員がモニターを使っていますよね?

あれはカッコつけているわけじゃなくて、「画面の広さ=作業効率」だからです。

「動画教材を見ながら、エディタでコードを書く」。

これをノートPCの1画面でやると、ウィンドウ切り替えの嵐で発狂します。23.8インチくらいのモニター(DellやBenQで1万円台後半〜)を1枚買うだけで、学習スピードは倍になります。

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PCスタンド:猫背・腰痛はエンジニアの職業病

ずっと下を向いてPCを操作していると、首と腰をやられます。身体が痛いと学習に集中できません。

「BoYata」などのしっかりしたスタンドで目線を上げるだけで、長時間作業が驚くほど楽になりますよ。これは将来の医療費削減だと思ってポチってください。

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PCが届くまでの「空白期間」にやるべきこと

お気に入りのPCは決まりましたか?

ポチったら、到着までの数日間が勝負です。「届いてから頑張ろう」では遅すぎます!

PC選びで満足せず、ロードマップを確認せよ

機材はあくまで手段。目的は「エンジニアになって稼ぐこと」ですよね。

PCが届いたら初日に何をインストールして、どう学習を進めるか、今のうちにロードマップを頭に入れておきましょう。

▼これからやるべきことは全部ここに書いておきました。

【2026年完全版】未経験からIT転職する「ロードマップ」公開!何から始めるべきか元営業マンが全解説

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「でも、PCがないと勉強できないんじゃ…?」と思った方、安心してください。

スマホさえあれば、今すぐエンジニア学習の「予習」は始められます。

私のおすすめは『キャリアカンパニー』です。

ここは転職エージェントなんですが、なんと「完全アニメーション式のITスクール動画」を無料で公開しています。

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  • アニメーションだから、本を読むより圧倒的に分かりやすい
  • Google口コミ評価 4.8と、利用者の満足度が異常に高い

PCが届くまでの数日間で、ここの動画を流し見しておくだけで、いざPCで学習を始めた時の理解度が段違いになります。

高いPCを買ったのに挫折したくない人は、今のうちに「無料の予習」を済ませておきましょう。

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まとめ

今回は、未経験者が絶対に失敗しないパソコン選びについて解説しました。

正直、PCに15万〜20万払うのは怖いです。私も最初は震えながらカードを切りました。

でも、その投資があったからこそ、エンジニアとして転職し、年収を上げることができました。

パソコンは「消費」ではなく、未来の自分への「投資」です。

「スペック不足で動かない…」なんて環境への言い訳を自分にさせないためにも、しっかりした相棒を選んであげてください。

今日ポチれば、明後日からはあなたも「エンジニアを目指す人」です。一緒に頑張りましょう!

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