【IT転職】面接の服装は「私服」で本当に大丈夫?ユニクロでも“採用”される3つの法則とNG例

「面接は私服でお越しください」と言われて、逆に困った経験はありませんか?

「本当に私服でいいの?」「スーツの方が無難?」

IT業界は服装自由な企業が多いですが、面接となると話は別です。

実は、「服装自由」を真に受けて本当にラフな格好で行くと、その時点で不採用になることもあります。

この記事では、IT転職の面接で「絶対に外さない服装の正解」と、ユニクロでも揃う「高見えコーデ」を解説します。

IT転職の面接で「服装自由」はどこまでOK?

まず結論から言えば、面接の服装における基本ルールは「清潔感」があり、「一緒に働いている姿」が想像できるかが全てです。

企業タイプ別の正解ルート

受ける企業のタイプによって、「正解」は異なります。

  • SIer・金融系IT・大手企業
    スーツ一択です。ここでリスクを取る必要はありません。
  • Webベンチャー・スタートアップ
    オフィスカジュアル推奨。スーツだと逆に「堅すぎる」「カルチャーに合わない」と思われる可能性があります。

「私服可」の真意は、「Tシャツ短パンでOK」ではなく、「ビジネスカジュアルで今の自分を表現して」という意味だと捉えましょう。

【男性編】ユニクロで揃う!失敗しないオフィスカジュアル

「オフィスカジュアルと言われても、何を買えばいいかわからない」

そんな方は、高価なブランドショップに行く必要はありません。ユニクロで全て揃います。

IT面接服装のOK/NG例

ジャケット:「感動ジャケット」が鉄板

色はネイビーかチャコールグレーを選びましょう。黒だとリクルート感が強すぎる場合があります。

インナー:清潔感のある「白」

襟付きシャツが無難ですが、IT業界なら「厚手の白Tシャツ(クルーネック)」でもOKです。

ユニクロの「エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ」などは、生地にハリ感がありおすすめです。

パンツ:センタープレスが命

ここが最重要ポイントです。ジーンズやチノパンではなく、必ず「センタープレス(中央の折り目)」が入ったスラックスを選んでください。

ユニクロの「感動パンツ」や「スマートアンクルパンツ」なら、ストレッチも効いていて動きやすく、見た目もスーツ見えします。

NG例:ヨレヨレのTシャツ、穴あきジーンズ、サンダル、派手なロゴ入りパーカーは論外です。

【女性編】「きちんと感」を出す面接コーデの鉄則

女性の場合、「派手すぎず地味すぎない」バランスが求められます。

トップス:顔色を明るく見せる色を

レーヨンブラウスやクレープジャージーTなどがおすすめです。白やパステルカラーを選ぶと、オンライン面接でも顔色が明るく見えます。

ボトムス:露出は控える

スマートアンクルパンツや、膝丈のスカートを選びましょう。

ジャケット:羽織るだけで「きちんと感」

ノーカラージャケットや、綺麗めのカーディガンを一枚羽織るだけで、グッとフォーマルな印象になります。

オンライン面接(Web面接)ならではの注意点

コロナ禍以降、一次面接はオンラインで行われることが増えました。画面越しだからこその注意点があります。

上半身が全て

カメラに映る部分は特に念入りにチェックしましょう。襟のヨレやシミは、照明で飛ばされるどころか実物以上に目立つことがあります。

ボトムスも手を抜かない

「下は見えないからパジャマでいいや」は大事故の元です。機材トラブルなどで不意に立ち上がった時、全てが終わります。

また、カジュアル面談であっても、最低限の「襟付き」やジャケット着用はマナーです。

「この会社はスーツ?私服?」迷ったらプロに聞くのが最短

ここまで解説しましたが、それでも「この企業はどっちなんだろう?」と迷うことがあるかもしれません。

そんな時は、転職エージェントに聞いてしまうのが最短ルートです。

「隠れドレスコード」を知っているのはエージェントだけ

「A社は社長がラフだからパーカーでもOKだが、B社は役員が出てくるのでジャケット必須」

こういったリアルな内部情報は、求人票には載っていません。エージェントは過去の通過者の事例を知っているため、「ここはスーツで行きましょう」と的確なアドバイスをくれます。

また、dodaなどの大手エージェントであれば、模擬面接で「その服装で大丈夫か」のチェックもしてくれます。

複数のエージェントを使い分けるコツについては、【IT転職】エージェントは複数利用すべき?の記事も参考にしてください。

まとめ

面接の服装は、「おしゃれ」である必要はありません。「減点されない」ことが最大の目的です。

もし迷ったら、「ジャケット着用」が最強のソリューションです。暑ければ脱げますが、持っていなければ着れません。

服装が整ったら、次は志望動機や逆質問など、中身の対策もしっかり準備して面接に挑みましょう。