【不動産営業辞めたい】火水休み・ノルマ地獄から「土日祝休み」のIT企業へ脱出した全記録

こんにちは、カイトです。

「また友人の結婚式を欠席か…」
火水休みの孤独感、そして社会から取り残されているような焦り。

僕も元住宅営業なので、その「社会からの疎外感」は痛いほどわかります。
世間が楽しむ土日に、一人でポスティングをし、契約が取れなければ月曜日の締め会で詰められる日々。

今回は、そんな不動産営業の「火水休み・ノルマ地獄」から、完全土日祝休みのIT企業へ「戦略的撤退」を成功させた僕の全記録をお話しします。

真実①:その環境は「異常」です。感覚が麻痺する前に逃げて

まずお伝えしたいのは、不動産業界特有の「詰め」や「灰皿が飛ぶような体育会系文化」、そして上司が受話器をガムテで手に固定させるような指導は、世間一般から見れば「異常」だということです。

しかし、中にいるとそれが「教育」や「愛の鞭」だと思い込まされてしまいます(一種の洗脳です)。
街中の家族連れが笑顔で過ごしている土日に、必死の形相でピンポンを押して回る虚しさ。これを「当たり前」と感じるようになったら、黄色信号です。

子供の運動会にも行けず、友人の結婚式も断り続け、気づけば社内の人間としか付き合いがない。
そんな閉鎖的な環境で、あなたの貴重な20代を消費し続ける必要はありません。

真実②:不動産の「テレアポ耐性」はIT業界で最強の武器

「でも、自分にはプログラミングなんてできないし…」と諦める必要はありません。
実は、不動産営業経験者がIT業界で最も輝けるのは、エンジニアではなく「インサイドセールス(SaaS営業)」です。

IT業界、特にSaaS(クラウドサービス)の営業は、スマートですが打たれ弱い人が多い傾向にあります。
そこに、「断られることに慣れている不動産仕込みのド根性」を持ったあなたが行けば、無双できます。

「自分には物件を売るスキルしかない」と思っていませんか? とんでもない誤解です。
不動産業界で培った「電話一本で懐に入る力」や「富裕層相手の度胸」は、IT業界のインサイドセールス(内勤営業)では神様のようなスキルです。
みんな、あなたのその「メンタルの強さ」を喉から手が出るほど欲しがっています。

しかも、不動産営業のような「フルコミッション(歩合給)の恐怖」はありません。
IT業界(SaaS)は「高い固定給」がベースです。「来月の契約がゼロだったら給料が下がる…」という恐怖におびえることなく、精神的に安定して働けるのです。

真実③:「土日休み」は人生を取り戻すこと

僕自身、IT業界に転職して初めて「金曜日の夜の尊さ」を知りました。
「明日は休みだ」という開放感。泥のように眠るのではなく、趣味や友人との時間を楽しめる余裕。

パートナーや子供と同じカレンダーで生活できる幸せは、何物にも代えがたいものです。
「火水休み」の弊害である、社会との隔離感や孤独感から解放され、人間らしい生活を取り戻しましょう。

【分岐点】「営業スキルを活かす」か「ノルマから完全に解脱するか」

ここまでの話を聞いて、あなたの心には2つの選択肢が浮かんでいるはずです。
「せっかくの営業スキルを捨てたくない」か、「もう数字に追われるのはこりごり」か。
それぞれに合った「逃げ場所」を紹介します。

ルートA:営業スキルを活かして「スマートに稼ぐ」(SaaS営業)

「しゃべるのは苦じゃない」「テレアポ耐性はある」。それなら、インサイドセールスが最強のリベンジ転職になります。
体力勝負のドブ板営業とは違い、涼しいオフィスでの知的労働です。

おすすめは以下の2つです。

  • リクルートエージェント:SaaS企業の求人数が圧倒的No.1。比較対象として必須。
  • ツナグバ「最短2週間」で内定が出るスピード感が売り。「もう今の会社に1秒もいたくない」という限界寸前の人向け。

ルートB:ノルマ地獄から完全解脱する「エンジニア転身」

「もう数字とか目標とか聞きたくない」「誰とも話さず黙々と作業したい」。
それなら、思い切ってエンジニアへ舵を切りましょう。
営業のような「詰め」の文化は、エンジニアの世界にはまずありません。

おすすめはユニゾンキャリアです。
ここは「ブラック企業を徹底排除」を掲げており、元営業マンが恐れる「入社したらまたブラックだった」という悲劇を未然に防いでくれます。

強引な引き止めに負けない「水面下の活動」

不動産業界は「辞めさせてくれない」引き止めが激しいことでも有名です。
「辞める」と言った瞬間、裏切り者扱いされ、強烈な「詰め」が待っていることもあります。

だからこそ、「次が決まるまで」は絶対に誰にも言ってはいけません。
会社への一番の復讐であり自衛策は、水面下で着々と準備を進め、退職届(最悪の場合は退職代行)を出す準備を整えておくことです。

まずは転職エージェントに登録し、「自分の市場価値」と「逃げ場所(求人)」を確保してください。
特にリクルートエージェントは、未経験エンジニア求人だけでなく、実は「異業種からの営業転職(SaaS)」の求人が日本一多いのが特徴です。

▼【不動産出身者必見】SaaS営業の求人が山ほどあるリクルートエージェント活用法

まとめ:泥臭い営業はもう十分頑張った

雨の日も風の日も、泥臭く営業を続けてきたあなたは十分頑張りました。
その根性とスキルを持って、これからは「涼しいオフィスで、スマートに稼ぐ世界」へ行きましょう。

あなたのその「強いメンタル」を高く買ってくれる場所は、すぐそこにあります。