こんにちは、カイトです。
「未経験からIT業界に行きたいけど、ブラック企業には絶対行きたくない」
「30代でもエンジニア転職は間に合うの?」
「求人が多すぎて、どのエージェントを使えばいいかわからない」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は僕も数年前までは、毎日ノルマに追われ、休日も電話に怯える住宅営業マンでした。「このまま一生終わるのかな…」という不安で押しつぶされそうだったんです。
(※ちなみに、IT転職の進め方全体を知りたい方は「【2026年完全版】未経験からIT転職するロードマップ」も合わせて読んでみてください)
しかし、勇気を出してIT業界に飛び込んだことで、人生は激変しました。
土日祝休み、リモートワーク、そして年収は営業時代の1.5倍。
何より、「また明日も仕事だ」と絶望することがなくなりました。
元営業マンの僕が実際に○社のエージェントを利用し、3社から内定をもらった経験から断言します。
未経験転職の成功は「エージェント選び」で9割決まります。
この記事では、単なるランキングだけでなく、「元営業マンだからこそ分かる、担当者の”営業トーク”の裏側」まで暴露しつつ、本当に未経験者に優しいエージェントを厳選して紹介します。
元営業マンが教える「未経験が狙うべきIT企業の業態」
ランキングの前に、ここだけは絶対に押さえておいてください。IT企業には大きく分けて3つのタイプがあります。
① 自社開発(Web系)
人気・難易度:高
自社サービス(例:メルカリ、LINEなど)を作る企業。自由な雰囲気で人気ですが、未経験からの入社難易度は非常に高いです。相当なポートフォリオが必要です。
② SIer(受託開発)
安定・営業力活きる
クライアントからシステム開発を請け負う企業。スーツを着る機会も多く、元営業マンのコミュニケーション能力が高く評価されやすいです。
③ SES(客先常駐)
入りやすい・経験積める
クライアント企業に常駐して働くスタイル。未経験の受け入れ口が最も広く、ここで経験を積んでからWeb系へ転職するのが黄金ルートです。
結論:未経験・元営業マンは「まずはSESかSIerで経験を積む」のが現実的かつ最短ルートです。
(※「IT転職はやめとけ」と言われる理由やリスクについては「IT転職はやめとけは50%正解?回避策を解説」で詳しく話しています)
この視点を持って、エージェントを選んでいきましょう。
【2026年完全版】未経験におすすめのIT転職エージェント比較表
時間が惜しい人のために、結論となる比較表を作成しました。
| エージェント名 | 総合評価 | 求人数 | 特徴 | おすすめタイプ |
|---|---|---|---|---|
| ワークポート | 4.9 ★★★★★ | 非常に多い | とにかくスピード対応 未経験決定数No.1 | 早く内定が欲しい人 未経験から挑戦する人 |
| ユニゾンキャリア | 4.8 ★★★★★ | 多い | Google口コミ★4.8 Web系に強い | ホワイト企業に行きたい 20代・Web系志望 |
| ラクスパートナーズ | 4.7 ★★★★☆ | 中 | 研修中も給料が出る 常用型派遣で安定 | じっくり学びたい人 生活費が不安な人 |
| リクルート | 4.5 ★★★★☆ | 最大級 | 圧倒的な求人保有数 地方も強い | 多くの選択肢を見たい 地方で転職したい |
| Tamesy | 4.4 ★★★★☆ | 中 | 既卒・フリーター特化 経歴不問 | 学歴・職歴に不安がある 再挑戦したい人 |
【徹底解説】各エージェントのメリット・デメリット・体験談
第1位:ワークポート
【未経験IT転職の登竜門!まずは登録必須】
メリット:
・未経験からのIT転職支援実績がとにかく豊富。
・対応が爆速。登録当日に面談、翌日に面接設定も珍しくない。
・無料のプログラミングスクール「みんスク」で学習も可能。
デメリット・注意点:
・連絡の頻度が多く、少し急かされていると感じることも。「じっくり考えたい」と伝えれば調整可能。
・求人の質は玉石混交。「数打ちゃ当たる」戦法になりがちなので、企業選びは慎重に。
カイトの体験談:
「僕のファーストキャリアもワークポート経由でした。担当の『転職コンシェルジュ』さんが元営業の方で、『営業経験はITでも最強の武器になりますよ!』と励ましてくれたのが今でも忘れられません。職務経歴書の添削も、営業数字の書き方など『IT企業に刺さる』見せ方を教えてくれました。」
第2位:ユニゾンキャリア
【Google口コミ★4.8は伊達じゃない!Web系への最短路】
メリット:
・ブラック企業を徹底排除する姿勢。
・Web系・自社開発などの人気企業への紹介実績が豊富。
・元エンジニアのアドバイザーが多く、技術的な相談も可能。
デメリット・注意点:
・人気すぎて面談予約が取りにくいことがある。
・対象エリアが首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)中心。
カイトの一言:
「『IT=ブラック』というイメージを払拭してくれるエージェント。面談がすごく丁寧で、『なぜその技術を学びたいのか?』といったキャリアプランまで深堀りしてくれます。20代で、おしゃれなWeb系企業に憧れるならここ一択です。」
第3位:ラクスパートナーズ
【お金をもらいながら学べる!堅実派の最適解】
メリット:
・最大3ヶ月の研修中も給料が発生する(これ凄いです)。
・ラクスグループの正社員として雇用されるため、安定性抜群。
・配属先が大手に限定されており、変な現場に行かされない。
デメリット・注意点:
・選考がやや厳しい(SPI試験などがある場合も)。
・派遣スタイルなので、一つの会社にずっと定住したい人には不向きかも。
カイトの一言:
「転職活動中の『貯金が減っていく恐怖』から解放されるのは大きいです。研修カリキュラムもしっかりしており、確実にスキルアップしてから現場に出られます。『いきなり放り込まれるのが怖い』という人には最高の環境。」
第4位:リクルートエージェント
【求人のデパート。地方転職・Uターンなら必須】
メリット:
・業界最大手の圧倒的な求人数。
・全国対応しており、地方の隠れた優良IT企業も見つかる。
・システムが使いやすく、求人検索がしやすい。
デメリット・注意点:
・担当者が多忙で、サポートが事務的になりがち。
・自分からどんどん動ける人向け。手取り足取り教えてほしい人には冷たく感じるかも。
>>リクルートエージェントの評判は?メリット・デメリット解説
あなたに合うエージェントはどれ?タイプ別診断
まだ迷っている方のために、タイプ別の推奨エージェントをまとめました。
- 「とにかく早く、確実に内定が欲しい!」
→ ワークポート (スピードNo.1) - 「ブラックは嫌だ。ホワイトなWeb系に行きたい」
→ ユニゾンキャリア (満足度No.1) - 「スキルに不安がある。研修を受けながら給料も欲しい」
→ ラクスパートナーズ (研修充実) - 「フリーター・既卒から正社員を目指したい」
→ Tamesy (経歴不問)
迷ったら、まずは「ワークポート」と「ユニゾンキャリア」の2社に登録して、面談の雰囲気で決めるのが鉄則です。
2026年のIT転職トレンド:未経験者はどう戦う?
2026年現在、生成AI(ChatGPTなど)の普及により、エンジニアに求められるスキルは変化しています。
①「コードを書くだけ」のエンジニアは淘汰される
これからは「AIを使って効率的に開発できる人」や「クライアントの要望を汲み取るコミュニケーション能力」がより重要になります。
→ 元営業マンのコミュニケーション能力は、以前より高く評価されています。これはチャンスです。
② 完全未経験よりも「微経験」等の学習姿勢が必須
「研修で教えてもらおう」という受け身の姿勢はNGです。Progateやドットインストールで少しでも触っておく、GitHubアカウントを作ってみる等、「自走力」を見せる工夫が必要です。
よくある質問(FAQ)
Q. 未経験からITエンジニアになるには数学が必要ですか?
A. ほとんどの分野で高度な数学は不要です。AI開発やデータサイエンス以外(Web制作や業務システム開発)では、論理的思考力(ロジカルシンキング)の方が重要です。「因数分解」ができなくても、プログラムは書けますので安心してください。
Q. 30代未経験でもIT転職できますか?
A. 可能です、ただし20代よりはハードルが上がります。30代の場合は「マネジメント経験」や「特定の業界知識(営業で培った金融知識など)」を掛け合わせることで、市場価値をアピールできます。まずはエージェントに相談して、自分の強みの棚卸しをしましょう。
Q. 働きながら活動すべきですか?辞めてからすべきですか?
A. 絶対に「働きながら」活動してください。
IT転職はポートフォリオ作成などで時間がかかる場合があります。辞めてからだと「早く決めなきゃ」と焦ってしまい、妥協してブラック企業に入ってしまうリスクが高まります。
まとめ:今日登録しないと、明日も同じ満員電車です
最後まで読んでいただきありがとうございます。
厳しいことを言うようですが、この記事を読んでも90%の人は行動しません。
「忙しいから週末やろう」「もう少し勉強してから…」
そう言っている間に、同じ営業職の同僚はIT業界へ転身し、リモートワークで優雅にコーヒーを飲みながら仕事をしているかもしれません。
エージェントへの登録は5分で終わります。
今日、その5分を使えるかどうかが、あなたの1年後の年収と働き方を大きく変えます。
まずは一歩、踏み出してみてください。あなたの挑戦を応援しています。