こんにちは、カイトです。
元住宅営業マンで、現在はIT企業のWebディレクターをしています。
「今の仕事、一生続けるのは無理かも…」
「IT業界って稼げそうだし、将来性もありそう。でも、結局何から始めればいいの?」
そんなふうに、スマホの画面を行ったり来たりしていませんか?
分かります。僕もそうでした。
「未経験 IT転職」で検索すると、プログラミングスクールの広告とか、難しい専門用語の記事ばかり出てきて、「うわっ、なんか難しそう…」ってそっと閉じたくなるんですよね。
でも、安心してください。
僕も、「HTMLって何?美味しいの?」 というレベルから、未経験でIT業界に飛び込みました。
そして今、こうしてWebディレクターとして平和に(たまに忙しいけど)働いています。
IT転職は、実は「RPG(ロールプレイングゲーム)」と同じです。
正しい「地図」を持って、適切な「装備」を整えれば、ラスボス(ブラック企業)を避けて、クリア(内定)まで必ずたどり着けます。
2026年現在、AI(人工知能)がどんなに進化しても、そのAIを管理したり、サーバーを守ったりする「人の手」は圧倒的に足りていません。
だからこそ、未経験者にも大きなチャンスが開かれているんです。
この記事では、元営業マンの僕が実際に体験した「未経験からIT業界へ転職するためのロードマップ」を、専門用語なしの「例え話」で解説します。
これを読み終わる頃には、「あ、これなら自分にもできそう!」と確信できているはずです。
Step 1. まずは「敵」を知る(IT業界の職種と真実)
RPGで言えば、いきなりフィールドに出る前に「モンスター図鑑」を見るフェーズです。
「IT業界」とひとくくりに言っても、中身は全然違います。
※ITエンジニアのより詳しい分類や、自分に合った職種の診断については、以下の記事で「図解」しています。この記事と合わせて読むと理解が深まりますよ。
【図解】ITエンジニアの種類を全解説!未経験が目指すべき『3つの職種』とは?
「開発」vs「インフラ」未経験におすすめなのは?
未経験者が目指せるエンジニアは、大きく分けて2つあります。
どちらが自分に合っているか、まずは表で確認してみましょう。
| 職種 | 特徴 | 未経験のおすすめ度 |
|---|---|---|
| 開発エンジニア | アプリやWebサイトを作る。 「家を建てる大工」のイメージ。 華やかだが人気が高く、センスも必要。 |
★★☆☆☆(激戦区) |
| インフラエンジニア | サーバーやネットワークを守る。 「水道や道路を整備する人」のイメージ。 地味だが需要が絶えず、安定している。 |
★★★★★(穴場) |
「どうしても自分の手でゲームアプリを作りたい!」という強い情熱がない限り、最初は「インフラエンジニア」を目指すのが、実は一番の近道だったりします。
文系・営業出身こそ「インフラエンジニア」を狙え
「理系じゃないし、計算とか苦手なんだけど…」
そう思うかもしれませんが、実はインフラエンジニアこそ文系出身向きです。
開発(プログラミング)は、ゼロから論理を組み立てる「数学的な思考」が必要ですが、インフラの仕事は「マニュアル通りに正確に設定する」「手順を守って点検する」という業務が多くを占めます。
感覚よりも「几帳面さ」が評価される世界なので、営業マンのように「約束を守る」「丁寧に確認する」というスキルがそのまま武器になるんです。
【残酷な真実】30代と20代で戦略はまるで違う
ここだけは厳しいことを言わせてください。
IT業界は、「若さ=最強のスキル」です。
- 20代: 「やる気」と「将来性(ポテンシャル)」だけで採用されます。
- 30代: 「即戦力スキル」か「マネジメント経験」が求められます。
もしあなたが24〜29歳なら、おめでとうございます。今は「ボーナスタイム」です。
特別なスキルがなくても、「これから勉強して頑張ります!」で内定が出ます。
ですが、30歳を過ぎるとその扉は急に重くなります。だからこそ、1日でも早く動くことが最大の戦略なんです。
Step 2. 「武器」を選ぶ(スクールか?独学か?いきなり転職か?)
次に悩むのがこれですよね。
「やっぱり数十万円払ってスクールに行かないとダメ?」
結論:20代なら「いきなり転職エージェント」が最強の近道
結論から言います。
20代なら、スクールに行く必要はありません。
なぜなら、IT企業(特にインフラ系)には「研修制度」があるからです。
「未経験者を採用して、自社で給料を払いながら育てよう」という企業がたくさんあります。
わざわざ自分でお金を払ってスクールに行かなくても、「お金をもらいながら勉強させてくれる会社」に入ればいいんです。
これが「就職」という最強の武器です。
【重要】ただし「手ぶら(勉強なし)」で挑むのはNG!
ここで一つだけ注意点があります。
「スクール不要」=「勉強しなくていい」ではありません。
完全に手ぶら(知識ゼロ)で面接に行くと、「やる気あるの?」と思われて落ちます。
そうならないための「賢い戦い方」がこれです。
カイトの作戦メモ
スクールに行く必要はありませんが、「独学」のアピールは必須です。
無料の学習サイト(Progateなど)やYouTubeを見て、「ITってこういうものか」と触っておくだけでOK。
面接で「スクールには行っていませんが、独学でここまで勉強しました」と言えるだけで、「お金をかけずに工夫できる子だ」と評価され、内定率が跳ね上がります。
Step 3. 「仲間」を見つける(失敗しないエージェント選び)
ここが一番重要です。
一人の力で優良企業を探すのは、砂漠で一粒のダイヤを探すようなもの。
「プロの案内人(転職エージェント)」を味方につけましょう。
ブラック企業を避けたいなら、ここは登録しておけ
とはいえ、適当なエージェントに登録すると、「誰でも入れるブラック企業」を紹介されて終わります。
僕が実際に使ってみて、あるいは周囲の評判を聞いて「ここは未経験者に優しいな」と思った2つを紹介します。
どちらも無料なので、まずは話だけでも聞いてみてください。
1. 無料のIT研修付き!「Tamesy(タメシー)」
もしあなたが「いきなり現場に出るのは怖い」「基礎だけでも教えてほしい」と思っているなら、Tamesyが最適です。
先ほど「研修制度がある会社に入ろう」と言いましたが、Tamesy自体が「最大40万円相当のIT研修」を無料で提供してくれます。
ここで基礎を固めてから、自信を持って企業面接に進める。まさにRPGの「チュートリアル」を無料で受けられるようなものです。
Tamesy
特徴:
- 「再チャレンジ」への強さ: 学歴・職歴不問を明言しており、現状のキャリアに不安がある層への心理的ハードルが非常に低い。
- 伴走型サポート: 書類添削や面接対策など、就職活動に不慣れな層向けのサポートが充実している。
- 無料のIT研修: 本来有料級の研修カリキュラムを無料で受けられるため、入社前の不安を解消できる。
こんな人におすすめ:
- 20代の未経験者・第二新卒: 学歴や職歴に自信がないが、IT業界に挑戦したい方。
- 異業種からのキャリアチェンジ組: 飲食店、アパレル、販売職など、非IT業界から安定した正社員を目指す方。
- フリーター・既卒: 現在非正規雇用で、ホワイト企業への正社員就職を希望する方。
カイトの一言コメント
「未経験特化」を掲げているだけあって、初心者がつまずくポイントを全部カバーしてくれます。特に「無料で研修が受けられる」のはデカイです。ここで最低限の知識を入れてしまえば、Progateなどの独学もスムーズに進みますよ。
2. 東京・大阪で手厚いサポートなら「ユニゾンキャリア」
「どうせ転職するなら、なるべく条件の良いところに行きたい」
そう思うなら、サポート力に定評があるユニゾンキャリアです。Googleの口コミ評価が驚異的に高いのが特徴です。
※対象エリア注意:東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪府での勤務希望者のみ
未経験からIT・Webエンジニアを目指すなら【ユニゾンキャリア】
特徴:
- 圧倒的なユーザー満足度: Google口コミ★4.8(374件)という極めて高い評価を得ており、利用者の信頼が厚い。
- IT業界精通アドバイザーによる専門性: 全アドバイザーが業界を熟知しているため、職種や働き方のリアルな内部事情(求人票に載らない社風やスキルアップ環境)を把握している。
- 徹底したミスマッチ防止: 企業の人事だけでなくエンジニア本人からもヒアリングを行っており、入社後のギャップを最小限に抑えている。
こんな人におすすめ:
- 年齢: 20〜29歳(20代限定)
- エリア: 一都三県(東京・埼玉・千葉・神奈川)または大阪府での勤務を希望する方
- 対象者: IT・Web業界へ転職・就職したい未経験者や若手
カイトの一言コメント
一都三県と大阪限定ですが、その分コネクションが深いです。アドバイザー全員がIT業界に詳しいので、「未経験から入って、3年後にフリーランスになりたい」みたいな具体的なキャリア相談にも乗ってくれますよ。
Step 4. 「防具」を整える(職務経歴書と面接対策)
エージェント登録が終わったら、いよいよ選考対策です。
IT企業が見ているのは「スキル」じゃない。「定着性」だ
これ、勘違いしている人が多いです。
未経験採用の面接で、変に「独学でこんなコード書きました!」とアピールする必要はありません(もちろん、あるに越したことはないですが)。
企業が一番恐れているのは、「入社して教育したのに、すぐ辞められること」です。
だから、あなたがアピールすべきはこれです。
- ストレス耐性: 営業で理不尽な客にも耐えた経験など。
- 継続力: 部活を3年間続けた、無遅刻無欠勤だった、など。
- コミュニケーション: 笑顔でハキハキ喋れるか。
元営業マンなら「コミュニケーション能力」を最強の武器にしろ
IT業界って、パソコンと向き合っているイメージがありますよね?
でも実際は、チームでの会議や、クライアントへの説明など、「人と話す時間」が意外と長いんです。
多くのエンジニア志望者は、コミュニケーションが苦手です。
そこに、元営業マンのあなたが「笑顔で、相手の意図を汲み取って話せる」状態で現れたらどうでしょう?
「おっ、この子は現場で重宝されそうだぞ」と即決されます。
あなたのこれまでの経験は、決して無駄じゃないんです。
Step 5. 行動開始!内定までのスケジュール感
最後に、全体スケジュールを見ておきましょう。
- 今日: Tamesyかユニゾンキャリアに登録する(所要時間3分)
- 1週間以内: エージェントと面談(オンラインでOK)。希望を伝える。
- 2〜3週間目: 書類作成、求人選び、応募。
- 1ヶ月目〜: 面接スタート。
- 2〜3ヶ月目: 内定!退職交渉スタート。
順調にいけば、3ヶ月後にはエンジニアとしての名刺を持っています。
最後の難関「引き留め」に備えろ
平均的な活動期間は2〜3ヶ月ですが、実は最後のラスボスは「今の会社の上司」だったりします。
内定が出た後に「辞めます」と伝えると、強烈な引き留めに合うことがあります。
カイトのアドバイス
ここで情に流されると、また元の生活に逆戻りです。
内定が出たら、迷わず「次はもう決まっています」と強い意志で伝える準備をしておきましょう。
新しい世界への切符を手放さないでくださいね。
まとめ:迷っている時間が一番のリスク。まずは無料で「現在地」を知ろう
長くなりましたが、ロードマップはシンプルです。
- 20代ならスクール不要。転職エージェントを使う。
- 独学(Progate等)で「やる気」だけは見せておく。
- ブラックを避けるために、信頼できるエージェントを選ぶ。
これだけです。
「本当に自分なんかがいけるのかな…」と不安になる気持ち、痛いほど分かります。
でも、悩んでいても状況は変わりません。むしろ、歳をとるごとにチャンスは減っていきます。
エージェントへの相談は無料です。
「とりあえず話だけ聞いてみるか」くらいの軽い気持ちで大丈夫。
まずは誰かに相談して、自分の「現在地」を知ることから始めましょう。
あなたが新しい一歩を踏み出せることを、心から応援しています!
本記事で紹介した「未経験にやさしい」エージェント
- 【自信がないなら「無料研修」からスタート】
Tamesy(タメシー)
→学歴不問・未経験特化の定番! - 【東京・大阪で手厚くサポートしてほしいなら】
ユニゾンキャリア
→Google口コミ★4.8の実力派!